緊箍児

小舟から...鉄の斧...そして...

光と闇

"立身出世"を望むことを....「欲が深い」とは... 言ってはいけない...ぐらいは、了承している。 むしろ.... ”向上心”の純粋な”帰結”だと思う。 よく言われる”前向き”ってやつの方向だってそうなんだろう。 が.... 実際に”他人のソレ”を目にしてしまうと正直…

緊箍児

最近話題にすらならないけれども... きっと籠池さんも「桜を見る会」には誘われていた....ような気がする... 加計孝太郎さんも、そうだった....ような気がする... あんまり人目につくのはマズいので... 実際には「来なかった」のかもしれないけれども... 実…

絶好のチャンスなのに....

「幸福」は.... どちらかと言えば「成功」のムコウ側にあるものだと想定していた。 どんなジャンルにあるにせよ、「成功」を勝ち取ってから...."やってくるもの"なんだと決め込んでいた気がする。 そういう意味では「大志」を抱けば「成功」にも近づき、結果…

リゾート大志

これでも案外「幸福」は追いかけていた。 何が幸福なのかはわかっちゃいなかったけれども... クラーク先生の言う「大志」を目指すことには否定的でも「幸せ」にはあり付きたいと思っていた。 ゴージャスとまではいかないものの....”ゆとり”だったり”余裕”だ…

不思議な体験

10年と少し前... になると思う。 その年に2度、「幸福感に包まれた体験」をした。 好きな女性と添い遂げた....とか 仕事で大成功をした...とか 莫大な資産を手に入れた....とか....じゃあなかった。 詳しく説明するには大変な作業になるので、割愛。 ただ…

あっしにはかかわりのないことでござんす

実にわかりやすい年だ。 オリンピックという錦の御旗を手に入れたこともあるのだろう。 消費税増税を遂行できたこともあるのだろう。 公務員給与増額も知らぬ間ぐらいに敢行出来たからだろう。 演者側であった宮迫は... 嫌いなタイプだから心情的には同情で…

招待状が届かない

そもそもに....万民平等であるはずの日本であっても.... 安倍さんや麻生さんのような身分ではない自分は.... ”下人の分際”で「労働よりも趣味を語る」なんてのは....「人生なめている」... ってことなんだ.... ということぐらいは...「わかる」ようにはなっ…

後戻りは....しない...と....思う....けど....

前回の話は、特に自分を説得していること。 (日本語オカシイか?) 「恰好いいスポーツ老人など皆無」と断言したいわけじゃない。 自分は.... 遊び人一家に育ったので、不幸にも?”趣味が仕事より人生”であることが肯定された? いや、”そう主張していた”ヤツ…

周囲は別に熱くない

しかし.... 「おじいさん」ともなると、若い頃のようにそんなにもあれもこれもというわけにはいかない。 そもそも...希望はあっても...”似合わないモノ”もたくさん出ててきている。 若い頃からの”続き”やら、健康ブームででスポーツを愛好する人は増えている…

どうせボケる

気持ちの面で言うならば... よく言う「いつまでも若々しい気持ち」....じゃない。 成熟した気持ち。 大人の気持ち。 とでも言うべきか。 それで、”もうろくする”ことから冷静に距離を置きたいのだ。 ”若さ”と”幼稚さ”は非常に近い。 高度に進化した文明社会…

自然のままに....衰える

容姿だけじゃない。 仕草や姿勢、いわゆる立ち居振る舞いも 若い頃なら気をつけなくても良かったことに気を配りたい。 不意に撮られた写真を見て引いたんだが.... なんだこの姿勢の悪いジジィは.... 自分だったってことに。 前首というんだろうか?猫背とい…

ご迷惑はおかけいたしません

ただ....”おじいさん”であることを認定したので.... 若い頃でさえみっともなかった奴がさらにおじいさんなので.... ”おじいさん”だから気をつけたい、気をつけるべき、と思うことはある。 「いやな気分にさせるおじいさん」 にはならないようにしよう....と…

雲を掴む

下り坂の人生で.... 下人で.... しかもジジィかよ。 と、自分でもツッコミたくなるんだが.... ”事実”だからしょうがない(笑) いや、むしろ、”この現実から目を背けて生きて行くこと”と、 ”この現実に積極的に適応して生きて行くこと”には 「相当の開きがあ…

みっともない

いやいや「もうどうせジジィなんで、無駄な努力はいたしません」 などと開き直るつもりじゃない。 これまで通りやることはやりましょう。 どころか...さらにやることも見つけましょう。 そんなにネガティブじゃあございません。 が....「おじいさんには見え…

どんなジジィがいい?

こう見えても案外奥ゆかしいので.... 内心ご自慢の”若さ”を「見せつけたりする」ことはなかったんだけれども.... 内心でさえも....カッコいいとは思えなくなったわけだ。 ヘタすりゃ醜かったり..滑稽でもあるんだろうな... ぐらいは想像する。 一体何があっ…

現実との乖離

いやいやもう少し真面目に分析してみよう... ここ数年....なんだかしっくりいかなかったのは.... もう”努力”では...”若さ”を取り戻すことが出来なくなっていたからだと思う。 これまでと同様に...考えても、工夫をしても、努力をしても... いや、これまで以…

なんだそれだけのことだったのか

20年前から始まった修繕は.... 「”若さ”を取り戻す方向」にあったんだろう。 確かにそうだ。 ”痩せるために”走り出したものの、図に乗ってハーフマラソンに出たりして... 気がつきゃ人生最高記録を出したりしている。 愚かな自分のことだ... 「なんだかや…

なーるほどそういうことだったのか

20年前から「走り始めた」。 と、このブログでもよく記述する文面は.... 「太ったからダイエットのためにジョギングを始めた」 を短縮したものなんだが.... そこから”今”のような”自己分析”に至っているのは「どうしてなのか?」 少しわかってきた気がして…

幼稚な一家

こういった背景があったから....「負けず嫌い」には育ったと思う。 というか....「負けている」事実を...「素直に受け取ってはいけない」人間として育ったきたと思う。 それは... 「大きく」間違っていたことだと... そして...「負けず嫌い」でもないと... …

愚民とも言う

仮に....”蔑んでみられても仕方のない現実”....であったとしても....別に逆上することじゃない。 というか....逆上したところで何も変わらない。 悔しかったならば... いや、それが嫌だったならば.... 勉強するなり、努力するなりして、自分を、環境を、全て…

逆上する

今になって思い出すと... 「蔑んだ目で見られること」 には猛烈に反発していた。 少し...尋常ではなかった気がする。 瞬間的に異様に興奮していたと思う。 まるで反射神経のように。 父親も母親も、そういや祖母も... 「蔑んだ目で見られること」に対しては.…

下人は下人のことを考えればいい

顔なんか.... ただでさえ良くないのに... 歳とってさらに悪くなってきた(笑) 身長も....高いと思われようとしてきたけれども... 最近の若い人は大きいので...もはや小さい部類だろう。 頭もしれている...唯一の得意技だった運動は....似合う年齢でもなくな…

ひっそりと

もうこれぐらいでいいかな? 下人が下人たる理由は。 お馬鹿で自惚れた若かりし頃は,社会は純粋で公平な競争社会だと信じていた。 だからある意味ノンビリもしていられた。 が、なんとなく取り返しのつかない格差を感じた頃からだろうか? 自分は"階段の上"…

エスタブリッシュメント

それみたことか.... 日本は麗しい「パンとサーカス」の国になっている(笑) 万民公平平等である国のはずなのに.... 日常生活に使用したい道路を封鎖され、立ち入る場所も限定され、 限られた人だけが楽しめる花見をこれまた羨ましそうにテレビで拝見させて…

ファンタジー

今の世の中は金が優劣を決める規準だ。 こういうことを言うと、「世の中金だけじゃない」「大切なのはお金だけじゃない」という反論をすぐに持ちだす人がいる。 情緒で修飾した優しいお話をしているんじゃない。 甘い自分に”現実の世界”を言い聞かせている。…

地面の感覚がある

今回の菊池桃子の一件は笑ってしまう。 「それみろ、俺たち下人だろ」と。 尾畠春夫さんが60歳で独身だったとしても.... こうはならないと思う。 優しさや思いやりを否定しているんじゃない。 「”見えない壁”は現代日本にもちゃんと存在しているだろ?」 …

腐ったミカンなんかじゃない

こういった「下人思想」は、今じゃあある種の自己崩壊の防波堤のようにもなっている。 そんな”自分”でも... 一時、上級の軍門に下ったことがある。 彼らの世界には彼らの世界なりの厳しさがある...と思った。 いやさ、自分から見るならば....”上級”というこ…

下人は下人らしく

初めて訪れた東京は修学旅行だった。 宿泊地が東大近くの修学旅行専用宿だったのは覚えている。 下町というのか....学生寮とか下宿らしき建物が多く、古臭く、狭狭しく、窮屈で、うんと地方都市の方が洗練されているじゃないか?ぐらいに思った。 定番の皇居…

忠実に忠誠

残念なことだけれども.... 自分には先日も書いたような”下人思想”がある。 妬みや僻みを吐いているとは思わない。 ”事実”を淡々と説明しているだけのこと。 若い頃には無かった。 いや、むしろ”上の階級?”に居るのか?ぐらいは勘違いしていた。 が、第二次…

下人

育った地元に「餅投げ」という風習があった。 祭りの催し物の一つで、神殿の二階から神主がバラ撒く餅を我先にと取り急ぐ行事だ。 幼い頃は必死になって取り合って...「○○個だったー」と得意になっていた。 まあ健気なもんだ。 が、それはこの国の統治の基本…