説明の難しさを感じている。
阿保だから(笑)だろう。
別に...
自分が「聖人君子」と思ってもらいたいはずもなく、
勿論!そんな資格があるはずもなく!
いや、そんな自分がまさかの方向に向かうしかない...ってなことで、こんな例を持ち出したんだけれども....
自分で見ていても....
なんだか....違う....
もっとボキャブラリーの多様なお方達なら....
わかりやすく恰好の良い”言い方”を見つけてくれただろうに....
数少ないシワから絞りだした”アイデア”
が可哀そうだ(笑)
ま、そんなことはいいとして.....
とりあえずのところは
理解不明かもしれないけれども....
自分の脳みそを整理するために...(思い知らせるために...とも言う)
もう少し「わけのわからない空想」に凝るとしたい....
少し具体的な例にしてみたい....
「本物の鍵」が”単調に”試されるのは....
幼い頃なら....
授業中で「突然当てられた」り、
「急な抜き打ちテスト」があったり、
「試合に突然出るハメになった」りした時なんだろう....
「準備していない実力」が試される....
いやいや、「準備」は必須なことだし、賢い人なら絶対に疎かにはしない”ところ”だろう。
が、ある種....
器用というか、上手な人間だと....
身についているこれまでの実力を超えて....
大幅に増幅した自分
を見せることが「準備」で、出来るようなのだ。
大した努力はしていないくせに....
”予感”というものなのだろうか?
こすっからい人間独自の臭覚で....
「とりあえず...準備する」...のだ。
そう....
私のように。
そしてそれで切り抜けられると.....
いや、そんなことで称賛でも浴びちゃったりするものなら....
「そんな、日常から、ちまちま努力を積み重ねたところで....瀬戸際に一挙に頑張って回復でもした方が....鮮やかで、恰好も良くって....一挙にデキる奴」ってな評判もついてくるのに....と...
おまけにソコにはこすっからい演出が必要なだけで....
大した努力も必要ないのだから.....
楽で...、この手法を....「多用する」....
ようになっちゃうんじゃないかと.....
って....
「オメーが言うなよ」
という自分が言っていることなので...多分....間違ってはいない。
哀しいことに。