小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

思い出した。

f:id:okutavianus:20190120183216j:plain


最初は"hatena"じゃなかったけれども...このようなブログを始めた形跡が出てきた。

 


スタートはちょうど7年前だった。

そうだ。嫌なことを思い出した。

子供が命や後遺症の心配のある事故に見舞われて、見事なほどに狼狽し、動揺した。

当時から仕事に追われ十分に心配できる時間がなかったこともあって大きな後悔もした。

いや、仕事にも身が入らなくなっていた。

自分じゃ大概のことは堂々と受け止められるだけの器量があると思っていたんだが....実際はそうじゃなかった。

 


子供自体が案外平気な顔をしていたのとは相反するように前向きな思考が出来なくなっていた。

いや、前向きどころか健康な思考も出来なくなっていたのかもしれない。

 


人間(他の人はどうなのか知らないけれど)、不安や不満や動揺が過ぎると....

頭が回らないもんだ。

 


しかしながらそのような状態でも答えを求められることがある。

生返事の答えを出したつもりはないが....

そのような状態での回答は....

悪いことに悪いことを重ねてしまう....

 


”相談”も考えものだ。

弱っている時は易きほうに流されやすい。

優しい言葉に癒されもするが騙されもする。

自分の努力での解決をおろそかにするくせして....”優しいねぎらい”ばかりは繰り返し求める。

 


本当の自分の心は自分しか知らないので、”答え”は辛くても自分自身で導き出すしかないと思う。

そして....それが出来るようになるために大人になってきたんだから....

いい歳こいて今更

「出来ません」

はない。

 


が、出来ていなかったというお恥ずかしい実態。

 


一体正直な俺って....

どこまで弱いんだろう?

どこまで卑怯なんだろう?

どこまで姑息なんだろう?

 


自分の頭の中だけじゃあ....

きっと誤魔化して美化するに決まってんので....

逃げ道の無いよう言葉で書いて....

見ず知らずの人にだけど公開してやろう。

そうすりゃ多少の責任のある言葉にもなるはずだ。

そうやって”本当の自分”を知らないと....

どうにもならないんじゃないのか?これは...

 


ってなところから「自分のブログ」は始まったんだっけ。そういえば。