小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

不幸の予感

似たようなどうでもいい話を長々と書いているのは... 「ゴルフを断ち切らなければ」 というところから...なのだろう(笑) しかもその動機が...自分でも半信半疑にしたいほどに...無責任なものだから。。 「神の思し召し」 「バチが当たる」 はいわば、”不幸…

「ハーメルンの笛吹き男」だけじゃない 「蜘蛛の糸」 「うさぎと亀」 「平家物語」 「アリとキリギリス」 実は 「浦島太郎」 でさえ「そうではないか」と疑っている。 要するに...労せずに、和気あいあいと、争いも避け(競争も含めて)、独りではなく仲間と…

馴染まないこと

「ハーメルンの笛吹き男」の話をあまりにも幼少期に知り過ぎたのか.... 「皆と一緒」 に違和感を感じることは小さな頃から自然なぐらいに多かった...と思う。 教師らからもよく 「行列からはみ出すヤツ」と注意を受けた。 が、本人は正しく弁解すればそうで…

バチが当たる

...を気にするようになった...のはいつ頃からだろうか? 若い頃は全く気にしていなかった。 どころか... 「バチに当たったところで何?ソレ?」 ぐらいにバチに対して”挑戦的”ですらあった。 だから... バチが当たってばっかだった。 猛烈にバチに見舞われる…

またまた神の思し召し

才能もない。 大志も持たない。 道徳観も薄い... となれば、なんだか毎日フラフラとクラゲのように彷徨っているのかといえば... そうではない...とは思う。 こんな自分でも規範としていることがあるからだ。 他にもあるかもしれないけれども今思い出すのは主…

ひと息

そうこうしているうちにも やっぱり忙しくなって... ”オーガスタの光景”...は...まさに”遥かなる...”砂漠のオアシスが幻だったごとく...消えていっている。 なんだかとっても昔のような出来事だ。 仕事熱心ではけっしてなく... ワーカーホリックにはほど遠い…

setaさんへ

私は聡明ではありません。 setaさんの方がうんと聡明です。 なんてことを書いていると気持ち悪いローテションになってしまうので割愛しますが... 本当に、本心から、そんなことはないです。 まあ割と楽観的で、あまり深く考えることもせず、深刻になったりは…