小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

restart

ゴールはゴールなんだけど... 結果... 「もう10年頑張る」スタート になっている(笑) 「なった」 とは書かないのは... 狙っていた結果ではなく、奇遇が奇遇を呼んだような結果なので... 対応への準備が全然整っていないことと... 10年へのの自信がないこと…

セカンドステージ

第一幕はよく続いた。 よく続けられた。 仕事ばかりの人生じゃなかったので ”遊びを含めて” になってしまうけど... ならば、常に一生懸命だった。 怠惰には過ごさなかった。 その分... 後半に見事なほどのシワ寄せが来て 大変だったけれども なんとな間に合…

大人の遊び場

社会に出た時に意識した「決算日」は用意された期日だった。 つまり...その時が来たらば... 「自動的に決算を迎えるもの」だと思っていた。 が、人生は変わりに変わって... 「自分で決算日を決める人生」 になっていた。 ゆえにまどろっこしいことをブログで…

決算日

リアルな人生ゲームの「決算日」は過ぎた。 もっと感慨深いものかと思っていたが... 忙し過ぎてそれどころじゃなく通過した。 ということは... ゲームの設定はあまりリアルではないということ(笑) いずれ振り返って書こう。 なんだかよくわからないほどに…

神の思し召し

これも...以前書いたことがあるかもしれないけど... 現時点での所感を。 「あっ、忘れ物した」 で、Uターンして戻り、「これじゃ遅刻してしまう」と焦っていたらば「渋滞」で、 より焦っていたらば... 「事故による渋滞」だったりすると... (もし、忘れ物…

「癒されたい」

前にも書いたかもしれないけれども... 昔は... 大して一生懸命過ごしていたわけでもないくせして... 頻繁に”癒し”を求めていた。 毎日のように... 「癒されたいよなぁ...」「マッタリしたいよなぁ...」と”癒し”を一生懸命に探していた...ぐらいだった気がす…

非日常

泰然自若にはなれないし... 不安定な職業を選んだので...(これは自己責任) まあ慣れてはしまっているけど... 毎日、いつ、どこで、「不安になるかわからない」状態で過ごしてきた。 10年ぐらい前までは...そのような環境にあることを... 悩んでいた...まで…

「もう一人の自分」の性格

まずもってクール というか... 「冷ややか」...(笑) 全然私に優しくない。 かなり蔑んで見ている。 (もう少し...出来てる”つもり”なんだけどな...) との思いもあるんだが... 指摘が ズバリ 当たっているので、反論は出来ない。 ま、だからこそかなり信頼…

もう一人の自分が出てきてしまっている(笑)

コロナになって 人との会話はやはり減っている。 に加えて... マスクしている安心感からか 表情がわかりづらいのをいいことに... 自分の中での会話から 思わず...思い出し笑い をしてしまっていることが増えた気がする。 それに苦笑いをしていたならば... 先…

誰が悪いの?

「もう一人の自分」の”忠告”が案外信用出来るのは... 「率直」「正直」だからだろうか? ”誰にも見えない分”というところもあるのだろうし ”誰にも見えてないからこそ”というところもあるんだろう 出来ない 知らない 弱い 醜い ”社会に隠している”恰好の悪い…

あった!

考えに考えて 悩みに悩んで(この表現は嫌いだし、考えること自体悩みじゃないと思っている) それでも的確な答えを見つけられずに... また 考えに考えて 悩みに悩んで(この表現は納得できないけど) いくと... そのうち煮詰まり過ぎて... ちょっと呆然とい…

専門家

自分には「得意ワザ?」があって... 思考がこんがらがって、いわゆる視界不良のままに煮詰まったような状況が続くと... ある瞬間に突然 「これ以上に一方向に努力するってことは...ひょっとしたらば...邪魔を一生懸命するようなことにも...なるんじゃないの…