2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
残りわずかとなって... 「ゴールに邁進している様」 であるよう努めてきたつもりだったけれども... 今週は何度もブチ切れそうになっていた。 ささいな人の言動が何度も気になった。 あまり平静ではない。 いや、表面上は「冷静」を繕っているものの...内面が…
「本当のゴール」まで一月を切った。 二月は短いので実際はもっと近いだろう。 このブログでも散々に書いてきたので、自分には「意味のあるゴール」なんだけれども... 普通の人にとっては「単なる通過点」かも(笑) ま、人生の価値観なんてそんなもんだ。 …
自分の場合... 「決断を迫られる」等々重要な場面だったりすると... 「もう一人の自分」が四六時中背後に常駐している...ような状態になる。 そいつから見た「もう一人の自分」をほっておけないのだろう。 若い時には (ビビってんのかよ) (恰好悪いぞ) …
自問自答 と言う言葉があるぐらいだから 多くの人が「自分と」しゃべっているんだと思う。 面と向かって言えないような悪口だったり、妬み嫉みばかりじゃなく (ヨッシャー!)とか(やったぜ!)という感嘆や (クッソー!)(残念!)という落胆や (なん…
大きな災害起こるよ。 海の向こうから怖い敵がやってくるよ。 とんでもない病気が流行るよ。 暴落するよ。 恐慌起きるよ。 治安が悪くなるよ。 仲間外れにされるよ。 イジメに遭うよ。 未来は不安なことだらけだよ。 「独り」は寂しいことなのよ。 「おぉぉ…
偉そうに... あんなことのたまっていたので... 祝日出勤になってしまった...(笑) ま、こんなご時世だ。 かつてなら... ”無報酬残業のボランティア”なんて揶揄されたんだろうけど... タダ?であっても...「需要がある」ってことが有難いと...自分は思う。 …
「一人」を「良し」としてしまうことは... 「一人」を「独り」として忌み嫌い、「みんなで」...と修正を求めてきた人達にとっては... 「言うことに聞かずに勝手に力強く生きてしまえる人々」が増える。 ことになるので... ”都合の悪いこと”でもあるんだろう…
少数の友達であっても、そんな感覚なので... 自分にとっての「ものすごく大勢」は... 「力強い仲間」などではなく、「半狂乱の渦潮」のようなもの。 少なくとも...「みんなと」やら「みんなで」ということで、状況が掴めないほどの「大人数」に巻き込まれれ…
だから...友達は...多分...超少ない(笑) 小学生ぐらいの頃は、先生や親達に「みんなで」「みんなと」と散々脅され、「孤独」を恐怖にも感じていたので... 一生懸命年賀状を書いたりしていたから... 友達(のような人)は多かったけど... あっちにも こっち…
仕事上、業界平均担当顧客数の4倍は維持しているので...いわゆる”知人”はものすごく多いと思う。 数えたことはないけれども...電話帳も四桁超えてると思う。 その中には友達のように接してくださる方々も案外居て...とても有難いんだけれども... あくまでも…
なので... 「一人」を「独り」と表記することには... 作為的、恣意的、気持ち悪いモノを感じる。 「独り」と書かれただけで... 恵まれていない。 寂しい。 虚しい。 のレッテルを貼られたような錯覚に陥る人は少なくないように思う。 そんなことを思わされる…