偉そうに...
あんなことのたまっていたので...
祝日出勤になってしまった...(笑)
ま、こんなご時世だ。
かつてなら...
”無報酬残業のボランティア”なんて揶揄されたんだろうけど...
タダ?であっても...「需要がある」ってことが有難いと...自分は思う。
話を”これまで”に戻そう。
小学校の頃から”そこ”は敏感だった。
人に「みんなで」「みんなと」を強調するヤツに限って
「みんな」のことを「考えちゃいないだろ?」的な光景をたくさん見てきた。
「”みんな”と一緒のことがどうして出来ないの!」
...いやいや
「”みんな”と一緒のことをどうしてしなきゃいけないの?」
...そもそも...先生自身が”みんな”と一緒の行動取ろうとはしていないじゃないの...と(笑)
口とは逆に「みんなで」ではなく「自分だけは」に見えたのは私が幼稚だったから?
大人なんだからさ...
正直に言えばいんだ。
「私は大人で、これまで苦労してきて、”アンタ達とは考えている次元が違う”んだよって。
通用するものは、子供にだって通用する。
だからこそ...「正しい」と思うことなら...言えばヨカッタじゃないか..と思う。
な・の・に...
言わない人が多かったのは...
何故?
まさか...子供なら誤魔化せる...という本心バレると怖いから?
そこは私にはわからない。
大人独自の”秘密”ってのがあったかもしれない...マンガでもないのに...(笑)
今、私は大人になっている。
いやいや、大人どころか...もはやジジイだ。
でも...そんな「正しい」は....残念なことに...なかったね~(笑)
...そういう人達に限って...
集団への埋没いや失礼、迎合やらを奨励どころか礼賛する。
自分の信条はいつも簡単に捻じ曲げられて、フト飛び込んできた誰かの教示を信望しているくせに。
でも、それも自由。
非難もしない。
でも...自分は...
「みんなに合わせて生きる」...のが...
「とんでもないストレスになる」ので...
という仮病を使ってだね...
もう少し「好きなように行きたい」
ぐらいは...
咎めてもらいたくなかったので(笑)
仮にも師と名乗ろう人でしたなら...
私のも自由
にはして欲しかった
ですね(笑)
あっ、すいませんね。
人に期待しちゃあいけませんね。
”自分の”人生なので。
ん?だったら無責任に恰好つけて...
人の進路を咎めるなんて、そんな軽々しくではなく...
言うならば
命賭けるぐらいじゃないと...責任取れないこと...なんじゃないですか?
ワンピースのような壮大な話じゃないんですけど(笑)