小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

М

社会に出た時の自分のファーストステージのゴール後の予定は... 「遊んで暮らすこと」 だった(笑) 達郎だの大瀧詠一だの最盛の頃だったから... 「南国でマッタリ過ごしたい」 なんて思っていたことだろう。 それが過ぎてみてどうだ。 ファーストステージよ…

オーガスタで、ではないけれど(笑)

G・W間近ともなり、少しばかりの余裕が出てきたので、”近い将来”までのスケジュールを書き出してみた。 ...少なくとも...10月までは...オーガスタに行けない(笑) というわけで... 「老後の愉しみ」にとっておいたゴルフはさらに遠ざかり... 恐らくもう…

永遠に手の届かないオーガスタ

「自分の場合」などもう言うまでもないだろう。 接待ゴルフに至っては...もうゴルフじゃないというか...全くの別物。 ナイトクラブでのおしゃべりの方がむしろ近い。 友人同士のコースもしかり... 妙に真剣だったり、迷っていたりすると...鬱陶しがられるの…

さらに遥かなるオーガスタ

いまだ別にゴルフが嫌いというわけじゃない。 嫌いになる問題もない。 だからあの遥かなるオーガスタで松山が優勝した瞬間も、車を止めて見た。 もともとオーガスタは美しい。 優勝者が決まって夕暮れになって行く時間はは至宝の光景だと思っている。 ちなみ…

遥かなるオーガスタ

かつて...嫌だったゴルフを”接待のために”と始めた時も、嫌いだった割には...やはり「上達したい」欲求が勝り... どんどんのめり込んだ。 「上達してゆくアプローチや道程」は好きなので...練習は嫌いじゃない。 半年ほど経ち、4回目のコースで102を出し、…

エメット・ブラウンⅡ

38年前には...「そんな未来」 ...が待っているなんて...知るわけがない、ので... ”人生”や”運命”をどうしても考えた。 しかも...”近かった”のは日時だけで、 到着は...「想像したこともない見知らぬ土地」 のようなところだったので... それもまた運命なの…

エメット・ブラウン

なんだかタイトルのつながりも全然なくなってきてしまっているんだけど... ま、いいか... その時の心情を正直に綴ってれば... 実は...今回のゴールは奇遇なほどに... 38年前に意識した日時と重なった。 「好きな映画は?」の問いには 「スターウォーズ」「…

郷愁

なんだか懐かしいものが出てきた(笑) 当時は...あまりにもの遠景に... 「もっと近くで撮れや!」 とおいでやす小田のようにツッコんでいたんだが.... ”顔が見えない”のでなかなか使える(笑) 最後に出かけたのは5、6年前か? 嫌いになったとか、出来な…

追い風を見つける

「神の思し召しⅡ」でも書いたんだが... 「逆風にも逆らって生きる」 は立派なんだろうけど... 自分はそれを”捨てる”ように”努力”している。 そしてそれは決して...「頑張らないことでは...ない」とも言い聞かせている。 これも書いたが以前はしっかり逆らっ…

行動

「考える」ということが大切なことだということぐらいは知っている。 ”作戦”と言ってしまうと小賢しく聞こえるんだけれども... それも”不要”とは言えないものだと思っている。 だから...若い頃は...行動に移す前に...よく考えた。 考えに考えていた。 のクセ…

神の思し召しⅡ

今にして思うなら... 10年ほど前までは”神の思し召し”を無視するかのように生きていた。 いや... 「あえて”逆らう”ように」と言った場合もあるほどに... 自信があった...からではなく... 自信がある人間で「ありたかった」というところなんだろう。 なので..…