リカバリー作業の仕組みは複雑なものじゃない。 思いついたことをメモに書き出し...一つずつ潰して行くだけ。 たまたま年末ということもあって...大掃除との見境はつかない。 どうだろう？整理始めて一週間ってところだろうか... 少し...浦島太郎になった感…

「その後...」だと...何て悠長な... 「本音を書けよ、ブログぐらい」 （けっこう...ギリギリだったんじゃないか...）って。 資格取得学校を悪く言うつもりはない。 皆さん必死だし...資格取得が悪いことではない。 が...一日は”不動に”２４時間と決まってい…

「その後...」だと...何て悠長な... 「本音を書けよ、ブログぐらい」 （けっこう...ギリギリだったんじゃないか...）って。 資格取得学校を悪く言うつもりはない。 皆さん必死だし...資格取得が悪いことではない。 が...一日は”不動に”２４時間と決まってい…

で...何日経った？ 勉強どころじゃない。 仕事だけでアップアップだ。 結構「溜まっていた」ところを相当に誤魔化していた...ようだ。願望で。 この現実は...「勉強している場合じゃなかった」ということ。 今のところ...年明けの「仕事始めまで」には完璧に…

「予想通り」ついに勉強は出来なくなった。 「出来なくなった」と他人行儀な言い訳をするなら、努力で成り上がった方々には 「自分の努力や段取りが悪いせい」 つまり、「もっとやりようがある」と叱られるのだろう。 が、自分はそうではないと思っている。 …

これはもう...自分の長所でもあるとは思うんだが...同じところに...短所というよりは...もはや欠陥とすべき性質があって... 多分、現在、その両端が出ている最中のような気がする。 と言えば実に無責任なんだろうけど... それに気が付いたのとてこのブログを…

せっかく慣れてきた習慣...で、しかも...自らやめてしまうほどに... 悪くもないこと...なのに... なかなかそうは「自分の都合の良い」ようにはなりませんね（苦笑） 大体...こんな時の「予感」もあったりするんですけど... それは...「前もっての...言い訳見…

「自分との対話」なんて言うと、恰好良すぎるけど... これまた文章の上手い人のブログを見て、承認欲求のように始めたものの... そんなヨコシマ（いつもだな）な気持ちで続くはずのないブログは... いつしか「自分に問い直す」ようなブログになっていった。 …

勉強嫌いの自分が「資格」というニンジンをぶら下げた...からであったにしろ... こんな歳になっても勉強をした誘因は「コロナ」でしかないと思う。 「飲み会も出来ない」「遊びに出かけてもいけない」 学生の頃にこう縛っていただけたなら...「勉強していて…

「ゴールしたのに」...からの「資格取得」にも一区切り。 あとは結果を待つのみ。 コロナの世の中でなかったならば...資格取得への意欲など...「出なかった」ように思う。 様々な”誘惑”にも勝てなかったと思う。 八か月で二つ。 が、コロナは収まっていない…

「自分が立てたスケジュールが崩されると猛烈に頭に来ていた若い頃の自分」に言ってやりたい。 「そもそも...そんなにも自分の”計画”や”目論見”が完璧かのように自惚れるなよ」と。 だ。 そういや誰かも言っていた。 「やりたいこと」で芽が出なかった。 「…

歳を取ってきてから... そう...何年ぐらい前から...になるのだろう... 「そうね、これも神様の思し召しかもね」 と、それまでの目的とは正反対のことが起こってしまったとしても... そう...考えるようにしていたらば... いつしか考えるようになり... いつし…

う～ん...なんやかんや言って自分で自分を励ましてはいるんだけれども... 「やっぱり」勉強嫌なんだ... 度々ブログで励まさないことには継続出来なくなっていたりする（笑） でも...今回壇上に上がっている資格たちは、以前のような... （できれば転職をした…

別に...コロナの世の中を狙ったわけじゃないし... というか...そもそもコロナの世の中がやってくるなんて想像もしていなかったところに... 自分のゴールが”期日上”あったということだけなんだが... それには非常に”運命”を感じている。 コロナが席捲して一年…

村上春樹...ではないので... 別に恰好つけたいこと言いたいわけじゃないんだけど... Muchaのカレンダーの"めくり"を...気にするようになったのはいつからなんだろう？ ブログの更新さえ優先できない今、そんなことに気配り出来るはずもないのに... 「まもな…

「表現」というのは難しくって... 「ゴール」「ゴール」とホザいているが...それは...”わかりやすかろう”と言うだけのことで... いわゆる「定年退職」...のようなもんじゃない。 むしろ「スポーツ選手で言う”引退”」に近い。 「現役」で人生が終わるわけでは…

自分にとっての”ゴール”って...そもそも何だったのかと言うならば... 「もう、それ以上、働かなくてもいい時点」だ。 ”現実”には相当難しいものの、まあよくある...本業を定年退職して...からのバイト？... のような形態も含んでいい。 理由なんて書いたらキ…

散々に楽をしてきてからの...”未来”を... たくさん経験してきたはず。 哀しいほどに。 自分だけでなく、同じ穴の狢らの行く末をも見てきているので、枚挙にいとまがない。 楽の未来に平穏も安泰もなかった。 実感とすれば... 「楽した分」だけ「もがき苦しむ…

生き物なんて皆そうなんだろうけど... 姿・形が似ているだけで...生き様、寿命もけっこう”それぞれ”だ。 プロのスポーツ選手しかり。 ”現役”の時に素晴らしい人も居れば... 現役時代はぱっとしなくても、その後の解説者時代やコーチ時代に輝く人も居たりする…

中三の担任とは絶交になった。 高校進学を抱えていたので、それはマズい事態だったんだけれども... なってしまったのでしょうがない。 遅まきながら勉強を開始し、受験期終盤順位を強烈に上げた。 志望校の偏差値もゆうに超えた。 「当然の志望」 と自分では…

う～ん。 なんかうまいこと誤魔化そうとしているけど... かなりのたうち回っているな、自分。 そりゃそうだろう。 新たな仕事に加えて...勉強まで始めてしまっているのだから... ええ歳こいたオッサン、アップアップなんだ（笑） で、当初目標は「先週で終わ…

よく書くように「大志がない」ので、自ら奮い立っての努力の経験は...多分「ない」。 ”他力本願”ほどにも望まない。 ただ...やっぱり「神の思し召し」のようなことがあったりして... 誰かの囁きだったり、誰も居ないのに背中を押されるような”感覚”があった…

「早く楽になりたいので」 ”これまで”が忙しさのピークであり、ちょうど「抜けてしまったところ」 と、思いたいのだろう。 そして...「自分を鼓舞し続ける」という作業にも問題はあると思っている。 本当かどうかは別として... やたら...「自分に熱い」人は…

「気力は吐いた方がいい」という人も居るが、自分は「そうかな？」という方。 吐いてしまったなら、何も残らない。 むしろ... 人知れずに吐き続けられるようコントロールすることの方が肝要かと。 「気が漏れる」 とも感じたりする。 「油断大敵」はその一つ…

そういえば... 「弱音は吐かない」ようにしている...ことも ”厳しい？”父親に”言い訳”同様厳しく禁止をしつけられてきたからだろう。 が、このブログを読んできていただいている方々にはおわかりだと思うんだが... 父親はそんな玉じゃない。 私の錯覚かもし…

言い訳とか説明とか には、「憎悪か」と思えるほどに殴られた。 父親に。 まあ、当然なんだろう。 毎日のように飲んだくれてご機嫌に帰ってきて、横暴な態度に反抗的な目を向けるなら... そりゃあムカつくだろう。 自分の子供でも。 だから...だと思う。 言…

”努力家”じゃないことぐらいは若い頃からわかっていたけど... 多少の能力があることには自惚れてもいた。 まずまずと思っていた人生が...（実は糞詰まっているんじゃないか？）と思えてきたのが約20年前。 様々な葛藤を乗り越えて... ようやく...「やっぱ糞…

実は...ここんところ更新出来ていないのは... ちょっとした勉強をしているからであって... 「書きたくなくなった」とか、ましてや「オリンピックのせい」...ではない。 自慢に聞こえてしまうかもしれないけれども...「集中力」には自信があって... というか…

オリンピックが終わった。 ところどころ競技は見たけれど... 開会式も閉会式も見なかった。 極端に排除したつもりはないんだが... まあ、もともと最近はテレビを見なくなっていたので、その延長のようなものか。 が...コロナにオリンピック、そして自分の年…

政治の世界は私なんかではわからない。 ただ...総理大臣になることは相当に難しいことであることぐらいは...わかる。 なのにそこにおじいさん、おじさん、ヘタすりゃお父さんだって... そして本人は二度までも。 これはもう”特別な一族”と言うしかない。 妙…