小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

要注意!

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これはもう...自分の長所でもあるとは思うんだが...同じところに...短所というよりは...もはや欠陥とすべき性質があって...

多分、現在、その両端が出ている最中のような気がする。

 

と言えば実に無責任なんだろうけど...

それに気が付いたのとてこのブログを始めて自分を確認するようになってからのことなので結構最近であるし...

そもそもに人間なかなか自分の性質なんてわかっているようでわかっていないもんだ。

 

自分とて...一言...なんかでは表現できないんだけれども...

大体においてモチベーションは低くはない方だとは思う。

何かしらやる気になっている。

やる気を持っている状態が好きでもあり安心するんだと思う。

 

が...展望が開けてきたり、次が見えてきたり、方向性が決まってきたり...つまりは道が見えてくると...

もう...「異常に急いでいる」...のだ。

焦っている

に...非常に近いぐらい...

 

夢中になっている。熱くなっている。良く言えば集中している、と言えるのかもしれないけれども...

その代わり...「他のこと」はどんどん置き去りにされて行く。

 

昔はそのザマに気が付かなかった。

なので...ある意味「その道」まっしぐら...だったればこそ達成出来たことも少なくはないのだけれども...

「その他のこと」を置き去りにしたことで...多分...失ったことの方が...「ものすごく多い」...と思う。

 

資格試験のジャンルは実に巧妙で、というか業者の方々の構築が熱心で

私のような者など見事なほどに乗せられる(笑)

 

最初は億劫だった勉強も...「資格取得のメリット」なんかちらつかされ...

息途切れそうになるような際にも...「もうあとちょっとの辛抱...」なんて囁かれると....

ついつい「その気」になって...勉強に邁進する...

のはいいんだが...

「他のこと」は...「放置されている」

わけだ。

 

ん?放置ならまだマシで...

勉強の邪魔者扱いだったり、面倒臭がられてしまうようになったりで...

はっきり言って「おろそかにしてしまっている」ことにもう目が向かなくなってしまうのだ。

 

そのおかげで...資格取得出来た...こともたしかにある。

資格じゃない場合には成功だったり、達成できたりしたこともある...と思う。

が、とんでもなくたくさんのことを置き去りにし、資格なんかよりもうんと大切なものを失ってきたことはもっと「ある」のだ。

 

事故を起こす、喧嘩になる、疎遠になる、毒を吐く、思い上がる、得意になる、己惚れる、舞い上がる...

「向上心の強い努力家」

なんて表面ヅラに騙されて

「醜い自分」

になっていることに気が付かなくなっているのだ。

 

「視野が狭くなる」

まさにその通りで...

幸福って必ずしも「自分が目指しているところにある」とは限らないはず。

「自分が用意できる」なんて発想は自惚れも甚だしいはず。

むしろ...幸福って...人に望まれて...というか...他の人がお膳立てしてくれているようなところにあったりする。

 

なので...そういう部分は...多分...どれだけその資格が重要であったとしても...

「置いてけぼりにはしてはいけない」大切なところ...のはず...なのだ。

 

かといって勉強への努力をやめてしまうまで極端にしなくてはよかろうとも思うけど...

いわゆる

「二の次」

ぐらいにしたとしても...

「それは、決してサボっているわけではないよ」と...ぐらいは自分に言い聞かせないと...

 

”今”の状況には...一度、頭から冷や水被せた方が良いようだ。

なんだかかつて多くのモノを失った状況に非常によく似てきた。

「目標に向かってまっしぐら」のように自惚れていらっしゃるのかもしれないけれども...

「自分本位な妄想に無我夢中になって、周囲が見えなくなっている...だけ」じゃないのかしら...

 

とても危険だ。

大切にしなきゃいけないことは...他にも山ほどある。

 

多分...幸せになる方向...からズレている。

要注意。