小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

まずはururundoさんへ

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まず大前提として...頻繁にではありませんが、「読者になった」皆様のブログは拝見しています。

それ以外はほとんど見ることがありません。

理由は...まあ時間がないからです。

 


以前は訪問させていただいた時はスターを付けるようにしていました。

共感したときには多く付けるようにもしていました。

 


が、それは人の捉え方にもよるとは思いますが、自分では、なんだか人様のブログを評価しているようにも思えたので...

ものすごく感心しても”一つ”にしています。

自分には...やっぱりたくさん付けていただくと嬉しいものですから、申し訳なく思う時もありますが、自分はこの方針で行こうと思っています。

 


また、記事を読んでもスターを付けないことも多いです。

基本的には付けてくださった方のを読んだときに付けていくのですが、自分が更新しないときなどに読んだ場合はつけません。

それは....時間がないからです。

スターを付けるのか?

記事を読ませていただくのか?

どちらかしか時間がない場合が多いので

記事を読ませていただく

を選んでいるだけのことです。

私のPCの調子が悪いのか、はてなのシステムが厳重なのか、ページの切り替えに時間がかかるので、手早くあっちこっちに切り替えることが出来ていません。

 


そのような前提で

ururundoさんのブログもけっこう長いこと読ませてもらっています。

一応私は都会?生活なので私とは全然違う人生設計をお持ちなのかな?と思って見させてもらっていますが、こう見えて私「北の国から」のファンだった時代もありまして....

”自然の中での暮らし”には憧れもありました。

もちろん”都会の中”でその実現は無理な話ですし、本当の自然は優しさよりも厳しさの方がうんと大きいと思います。

なので、わかった気になっていてはいけない、とは思うものの、真似事のような再現を試みた結果....

周辺とは違和感のある”半田舎”のような自宅になっている次第です。

 


残念ながら?予想とは違った方向で、仕事がどんどん都会派になってしまっているので、自宅は飲むのと庭周りを整備するだけのために帰るような場所になってしまっていますが、

それでも時折、自給自足の真似事のようなことをしたりしています。

 


ururundoさんは、そんなニセモノの私とは違って、本格的にも自然の中に身を置かれての人生であって、思想・信条へのこだわりに相当に強いものがあるんだろうと感心させらています。

芸術関係のお仕事なのでしょうか?

才能あり、風流な方との交流も多いようで、無粋な生き方をしている私を味気なく思うことも少なくないです。

 


まあ、心配しなくても私の影響なんか一切ないお方なので安心して読んでいられるというのもあります(笑)