小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

努めて穏やかに




えっ?前回から二か月?

別に「やめよう」と思っているわけでもないのに...

怖ろしい勢いで月日が過ぎている...だけのことだ...

 

「何をやっているのか?」

の細かな記憶はないぐらい。

まずは「仕事」、いろいろ「言い訳しなくてもいいように」。

次がやっぱり「相続」かな?

大変だ。やっぱり。

その次がもう一人の親=母親だ。

なんせ身内はほぼほぼ自分だけ...なので...

その次が「孫」になるのか?(笑)、ま、これは「幸せ」の部類なので、あんまり一緒にすべきじゃないと思うけど...

 


「その他」は...

普通に忙しい。

普通の社会人なので。

 


なのに...

「体調が変」なのだ。

 

といっても...何ら不思議じゃない。

単に「歳」なのだ。

いろいろ「変」になってきて当たり前。

そうなっている。

 

だから、この忙しさにも「耐えられない」(笑)

 

ちょっと「早め」のゴールをしておいてヨカッタ。

と思う今日この頃。

 

なので、忙しくしつつも...色々「捨てて」いる。

なんだかよくわからんけど...

 

別に...「人生あきらめた」...わけでもないし...

「前向きに」考えているつもり...だけれども...

もう...

「無理なものは無理」ってことあるでしょ

には、素直になろうとしている(笑)

 

オオタニさんは良い訓示。

もちろん「なれるわけ」ない(笑)

よーに...「若い頃の自分」にもなれないのだ。”自然の”生き物なので。

 

そう。

極めて単純なんだけど...

「自分のやれる範囲」

でしか、「やれない」のだ。

その範囲が縮まってきて...

改めて「よーくわかる」ようになっているのだ。

 

別に哀しくもない。

「できもしない」くせに、「自分の老い」を受け入れられなかった方が...

頭が混乱するんだろうな...

と思うので