小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

人間はあまりにも眠くなると”感情”失うかな?(笑)


”年末”ということもあるんだろうけど...

毎度のように「今日の予定メモ」を晩酌しながら添削し、「明日用」に更新したというのに...

それでもA4用紙で14枚もまだ残っていた。

最高残新記録かもしれない(笑)

 

こうなると...「オオタニさん」やら「ヨシノブさん」などどーでもいい。

ましてや...「犬がどーのこーの...」だとか...「猫がどーのこーの」だとか...はもう...

全くどーでもいい。

非人間だとか、非国民だとか、極悪人でも...ま、いいわ(笑)

 

先回のインターバルも2週間だったっけ?

その間も悠長に過ごしていたわけじゃない。

今回も同じく。

「お金のため」という前提はありながらも...

「人様に喜んでいただくため」というエッセンスにもちょっぴり頑張って...

ようやく「更新できそうな時間」に辿り着いて...

「今、書けている」のだ。

”内容”なんて予定できるはずもない。

 

なので...これを書いて、送信したらば...”瞬時”で寝る。と思う。

起きていられない...からだけのこと...

 

そんな生活が本望であるはずもない。

少なくとも...送信前には...「確かめたい」ぜよ(笑)

 

さらに言えば...そんな余裕さえ持てない自分が誇らしいはずもない。

 

が、どんな時でも、どんなイキサツでも...

「それが現実」ということには素直になってきた...かな?

 

...んな中でも...とりあえず「書ける時間」が見つかったのは...

どうやら来年のスタートで、「”負準備(そんな言葉はないのだろうけど...)”があって、人様にご迷惑をおかけすることはなくなった」予想からかな?...

っという推測がついてきたから。

 

四週間経って...

ようやく「ソコ」なのだ。

その程度の実力の持ち主なのだ。

 

そこでようやく「美味いビール」にありついているというのに...

「オオタニさん」やら「ヨシノブさん」やら...

「そればっか」...

 

素直に「凄いね」とは思うけど...

正直...「どーだっていい」。

まさしく...「別世界」だと思っているので。

 

彼らがこの俺のベタな努力を助けてくれるわけでもないし、参考になるわけでもないし、いや、なってきたこともないし(笑)

俺は生まれてこの方テレビなんざに出ている人のアドバイスなんざ...

「本当?」

という世界で生きてきていて...

「その判断、別に珍しくもないだろ?」

と思っているだけのこと。

 

俺はいい。

歳も取ったし、大した夢もない。

 

が、若い子に

「オオタニが希望の星」のように「言うなよ」とは思う。

 

そんなこと

「絶対無理」だってことぐらい...若い子本人もうっすらわかっているというのに...

その傷に...「オメーには絶対無理なんだろうけどよ」という”塩”でも塗りたい」のかな。とか。

 

ああよかった。

そんな迎合主義の大人たちに従ってこなくって(笑)

 

俺はオオタニからはほど遠いんだけれども...

でも、毎日めっちゃ忙しくってブログも滅多に更新できない...

ぐらいの人生にはなっている..

 

「ブログも更新できない余裕のない人生なんて...」

...だろうね...

でもね...そうなるとね...無駄遣いなんてしている暇もないんだよ(笑)...

 

とは...

言っていいのかな?

 

ま、どーでもいいけど(笑)

 

自民党の先生以外でも....案外「カンタンなこと」を履き違えている気がする。

 

ちょっと「世の中」狂ってんのかな?

あの帝国ローマも...

そういうところから衰退が始まった...

って言うしね...

 

「一人で二役」

そこばっか言うけど...

「9人必要とされるところを8人でやれるようにして...自分は1,000億」...な~んて報道出来るわけないのはわかるけど...

「どこがチームワークなんだ」ということぐらい...誰か言ってもいいんじゃないの?

とは思う。

「一人要らねーぞ」という話だろ?

 

俺は...彼ほどの野心もないし、向上心もないので...

「しんどいんで”半分”やってくれよ」

ってカンタンに言ってしまう人生だったんだろうね。

凡人だ(笑)

 

でも...

椅子取りゲームで、一つどころか二つも取るようなことはしなかったと思う。

「俺は一個でいいよ...」

凡人の凡人たる「思いやり」があったと...思いたい(笑)

 

ま、どーでもいいんだけど。

彼とはかけ離れた凡人中の凡人なんで。

 

悪口ではなく”妬み”と済ませていただければ...ま、本望です(笑)