小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

趣味は...アフターコロナの世界を創ることです(笑)

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ということなので...

妙に間が空いたようになっている期間を...

「利用しない手はない」

とあれこれ手を突っ込み始めている。

 

「外国の金持ちは...

南国のリゾートで読書や睡眠や夕食を楽しみに...

ゆったりした期間をたっぷり取るから

充電出来て...

再びエネルギッシュに活躍出来るのよ」

 

と言われても...

旅行会社と航空会社のPRにしか思えない。

思わない。

 

「そんなにもあくせくしているからいつまでたっても小物なのよ」

 

”小物”で十分。

”貧乏性”

と言うんだろう。

もともと暇があまり好きじゃない。

 

というか...

いろんなところに...

「努力」って書いてあるじゃないか?

なのに...

「ゆったりした時間も大切」

なんて...矛盾にもほどがある。

 

そのくせ...コロナの対応には「一刻の猶予も」許さない...と言う。

ほれみろ、それが本音だ。

自分はゆったりしたいけれども...

人には一生懸命努力をさせたいのだ。

 

南国のリゾートでゆったりして成功したヤツなんて...

俺は知らない(笑)。

小学生でもわかる。

一生懸命頑張ったから...南国のリゾートで何も考えなくてもよいぐらい...「ゆったり」出来るのだ。

両方同時

なわけがない。

 

自分のようなものが...

南国のリゾートの「ゆったり」も

「豊かな日々の暮らし」も両方も手に入れられるほど世の中「上手く行く道理」にもともとなっているはずないだろうに(笑)

 

睡眠時間を削ってまでの努力

 

は出来ないし、するつもりもない。

”唯一の資本”のカラダを壊すから。

 

だったなら...例え怪しげな「妙な間」でも...

利用するしかないだろうと...

 

コロナの渦中であるにもかかわらず...

コロナ以前よりも妙に忙しく...

動き回る。

ようにしている。

 

かれこれもう半年。

勝手にアフターコロナの世界をコツコツコツコツ作り始めている。

 

もちろん「自分だけの」

なんだけど(笑)