小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

続いてsetaさんへ

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褒めすぎです。

まずもって”言葉の宝庫”ではありませんし、人様の”気持ちの代弁者”の素質のかけらもありません(笑)

むしろ”素直な記事”はsetaさんの方で、遥か昔にそのようなコメントを書かせてもらったことがあります。

もう忘れていらっしゃるかもしれませんが(笑)

 


何度も話して(書いて)きていますが、ブログの記事をぶつけている方向は残念ですが、全私、です。

おそらくよほどかの気まぐれでもない限り、他の方向見て書くことは無いと思います。

なので....

そんな記事が他人様に影響してしまうとしたらば....

なんだかとても申し訳なく思います。

戒めたいのは”自分だけ”です。

 


別に”S”でもないと思っています。

ただ...ずっと...自惚れていたのでしょうね。

けっこうやる奴だなんて、自負していたんでしょうね。

が、今は自分にバレてしまったんですよ。

小汚らしい生き方をしてきたことが。

そんなはずはない、といろいろ振り返ってみたんですけどね。

余計にあっちからも、こっちからも、そんな形跡が出てきてしまって....

”それ”を一番知っているのは自分だから。

 


そういうことです。

 


このままで一生を終えたくなくなってきたということ。

 


そんな人間で一生を終えたくなくなってきたということ。

 


たったそれだけ。

です。

 


どうしたら良いのかわからないので、ブログに文字で起こして演算しているようなもんです。

 


もう普通には変われない年齢だとか言われるぐらいの年です。

でも、もうちょっとだけ、

あともう少しぐらいは、

ひょっとしたら奇跡的に、

なんとか変われるんじゃないか?

の作戦をこのブログでたてているようなもんです。

 


正直、人様を感動させたいとか、感心させたいとかの興味はありません。

自分にとってはおこがまし過ぎてどうでもいいことになっています。

そんな暇があるんなら、自分の能力少しでも上げたいです。

もうなかなか上がらないんですが(笑)