どーでもいいんだけど...
自分に一応”誓い”を立てていることがある。
”モットー”とか言うのかな?
一つは...「言い訳しない」
一つは...「泣かない」
一つは...「悔しがらない」
一つは...「怒らない」
だ。
保育園児のような目標なんだが....
自分にはそんな程度がわかりやすい。
冗談なら許される。
完璧には行使も出来ていない。
でも...気を付けてはいる。
”直前”であっても...「制止」はかけるようにはしている。
高度な目的あって...とか
高尚な精神性を目指してとか...
そういった魂胆は全くない。
「どう見られるか?」に至っては...
むしろ”誤解”を生みやすい行動なので、「制止」しない方が良い場合があることも承知している。
それでも、自分は「しない」ように気を付けている。
例え...「誤解」のまま、終わったとしても...
その見地としては...
行使してしまったなら...後々は...「ロクなことにはならない」
からだ。
だけのこととも言う。
ぐらいなら....誤解された方がマシ...になる。
全部違っているようで...
一連の所作とも言える。
要するに....
冷静に言葉を変えてみるならば...
「自分は間違っちゃいない」
「自分は一生懸命やった」
「負けたはずがない」
「自分が悪いわけじゃない」
と人様に向かって叫んでいる様なのだ。
そんなもの見せつけられて...
誰が気分良くなろうものか?
だからうまく行かない。
ある程度の年数生きてきて....
「自分らしさを包み隠さず表現する方が...人間っぽくって交換持たれるのよ」
なんてセリフは
「おサルさんのまんまでいいのよ」
と言われているようなもんだということに気が付いた。
昭和生まれのおサルのヒーローの権化のような森田知事?
が、「信頼されない人物の見本」にまでなっているのを見て...
皮肉にも再確認される。
ましてや自分は十分に「いい歳」になってきた。
もうそんな姿は人間っぽいどころか....
醜いだけ。
外見でも十分醜いというのに...(笑)
それ以上醜くなるよう努力しなくてもいいだろうに。
ということ。
どうでもいいことなんだけど。