もともとに...
投資の世界じゃあ莫大な金が動く。
そこでの主力プレイヤー達は...
会社勤めがしたくない...からのトレーダーとはわけが違う。
いわゆる各国の天才がしのぎを削る。
例えは悪いがカルロス・ゴーンもその一人。
おまけに性格も血も涙もないし、魑魅魍魎でもある(ぐらい凄腕とい称賛で)
に...本当に血も涙もないAIまで加わった現在...
「仕事を持ちながら」...というような中途半端な次元での...”判断力”や”研究”が通用するなんて...
「一体”どこから湧き出た”自惚れ?なんですか?」
ということ。
専門家ですら引きずり落される世界にあって...
どうして”ついで仕事”の素人投資家が...「成功出来る」と信じられるのか?
それこそ欲で目が眩んでいるとしか思えない。
投資がギャンブルに値するのかどうかなんて知らないが...
同様の興奮効果は確実にあると思う。
よって陶酔効果もあるだろう。
「冷静だ」と称している「冷静じゃない人」が居るということだ。
...というようなこともあって...パチンコ趣味の友人同様...
自分の場合は...
「趣味の投資」
を意識している。
もちろん「必ず成功」したいけど...「それは無理でしょう」と...
「当たる」なんて表現は「投資は博打と違う」と信望している人には失礼だろうけど...
「当たる」こともあるけれども...「外れることもある」んだよね。これが。
と言ったところ。
損をしても...「やめられない投資」でいいのだ。
カルロス・ゴーンや孫正義は経営者ではなく投資家だと思っている。
彼らのようにキレっキレっの頭脳とクソ度胸を持った人物のうち...その中でも運の良い人間だけが...
「主役」になれる舞台が投資の世界だと思っている。
謙遜ではなく、私のような下人の分際じゃあ、そこからの「おこぼれ」でさえうまくキャッチ出来ないんだよね。
一昨年の仮想通貨ブームにも乗らなかった。
答えはいとも簡単。
所有者を隠せるような商品はオフショアバンクと同じ。
カジノと同じと言ってもいいかな?
そういうのを「使いたい」人が居るわけだ。
世の中には。
そんな人達に素人の私が勝てるはずはないし、勝てるような情報が来るわけがない。
賭場の最期は「親の総取り」と相場は決まっている(笑)
政府も押していた?
民泊投資はどうなっているんだろう?
購入→担保→購入→担保→購入→担保...
はミニチェーンストア展開で、さも事業拡大のようなんだけど...
それには
使用料回収→返済→使用料回収→返済→使用料回収→返済...のサイクルあってこそ...
返済滞るなら...
銀行や不動産会社の総取りに....