小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

「投資について」の小まとめ(1)

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間が空きすぎてしまったけれども...

「投資」についての小まとめをしておきたい。

 

自分がイケメンで恰好良かったら...

投資なんかに手を出さず、モテ男になれるようチョイ悪親父を目指している。

その方がストレスもなく、実利?の可能性も高い?

 

恰好つかないから...

恰好つけることが出来ないから...

恰好つけても恰好よくならないから...

ソッチの道を諦めて...

グローバルなビジネスを「眺めているかのような気分」...になっている...わけだ。

 

わかりやすく言えば...

仮にメジャーな檜舞台に立てるとしても...

福山雅治木村拓哉にはほど遠いので...

孫正義村上世彰のように世界を眺めている....ようなつもりになっているということ。

 

ある意味一つのファッションというかトータルコーディネイトの小道具なのかもしれない。

 

それに加えて...博打的要素満載なので...

そりゃ面白いのだ。

と自覚している。

 

ちなみに博打はやらない。

というか...「見事なほどに裏にハマるタイプ」なので...やらない。

いわゆる...勝った試しがないというやつ。

 

それでも投資を続けているのは...

博打もやらない

宝くじも買わない

ので、その分ぐらいは...賭けてみようか...といったところ。

 

「金の増やし方」ということにおいては...

自分の中では宝くじが最低だと思っている。

何だあのタレントを盛沢山に使ったバカバカしい派手な宣伝は。

あんなものを垂れ流しに出来るなんて...一体いくら儲けているのだ?

そんなところから自分に還流されるはずがないのはこんな自分でも確信出来る。

 

をドン底とするなら...博打は弱いので正しくないかもしれないけれども...

宝くじ<競馬<パチンコ<投資

だと思っている。

宝くじも競馬もパチンコもやらない。

何もしなくては金は増えない。

だから「投資」を選んでいるだけのこと。

 

その基準も明確。

宝くじで生計を立てている人は居ない。

競馬もあまり聞かない。

パチンコは居る。私も実物を知っている(笑)

だからきっとコロナでも止められないのだろう。

 

そして投資は...

「投資家」どころか...証券会社をはじめとして今や銀行までもがすがりつく。

しかも日本だけじゃない。

世界中で「投資」を利用し金を増やせている人が現実に居る。

というか...これを安定した職業にし、金額の大小問わず一生食えている人が居る。

ということだ。

 

これらは”事実”だ。

もちろん昨今賑わせたビットコインのようなものもあって...

そんなに甘い世界じゃない。

毎度言うように...半分浮くなら半分は沈む。

それが自然の摂理でもある。

投資で言う「半分」は金額の問題なので...

プロが大半の「利益」をくすね(失礼)アマチュアが大半の「損失」を補填して...バランスがとれている。

という図式なんだろう。

 

そうもちろん自分はアマチュアに所属しているので、損失補填係かもしれない(笑)

が、ボランティアとか寄付とかしないので...

その分程度は世の中のお役に立てているのだろう...

と自分を励ましている。