常日頃口癖のように...
「等身大」を言うのはそういうこと。
それが「正しく見えている」か「そうでない」かは重要な「成功するか」「しないか」のカギになっていると思う。
「自分の思っている自分」と「周囲が認知する自分」との乖離が大きければ大きいほどに
うまくはいかない。
媚びや威張りやハッタリや説得や武勇伝は「人への同調圧力」にはならない。
単なる「自分への」誤魔化しだ。
有言実行がもてはやされたりもするし...
言論・情報の世の中なので、”言葉”もやけに重要視されるようになってきたけど...
それらもやっぱり「表現の自由」の中での「自己主張」にしかとどまらない。
等身大は「結果」でしか測れない。
誰もが正確・公平に比べられるのは
「結果」
だけ。
なので...無言実行で見せられるものこそ
等身大の実力
というものだろう。
それを強く意識しないと
自惚れも削り落とせないこととセット。
これらにも気が付き始めたのが20年ほど前
いろいろと
遅すぎる(笑)