森総理
が誕生した時の「悪い予感」はそれ以後「ずっと当たっている」。
うんとわかりやすくなってきたのは...「森友問題」からか...
それ以降...まともに考えていたらば...「気持ち悪くなってしまうほど」に問題が噴出している。
金が...だだ漏れ...だ。
なのに...偉いさんの息のかかり過ぎている雇われ総理は...
だだ漏れを防ぐ方策を立てるどころか...
さらなる徴収にご熱心ときている。
もう自分の人生はさほどに長いものではないだろうから...
反抗に余分なエネルギーをつぎ込むつもりもないけれども...
結婚を我慢し、子作りを我慢し、車の所有も我慢している若い方々...
そんなにも努力しているというのに...
全然見返りなんざ与える気がないようだぞ。
もうそろそろ...
立ち上がる時じゃないのか?
永田町霞が関マスコミ集団に。
「彼らだけ」が一般国民とは”別格の”暮らしが出来ているのだから...
「富の分配」が全然公平なものじゃないことぐらいわかるだろうに。
「公平にする気がないこと」に
いい加減腹を立てるべきじゃないのだろうか...
今起きている問題は...「自助努力が足りない」んじゃなく...
「搾取され続けている」ことが問題なんだよ。