小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

もうそろそろ腹を立てる時じゃないのか?



 

森総理

が誕生した時の「悪い予感」はそれ以後「ずっと当たっている」。

 

うんとわかりやすくなってきたのは...「森友問題」からか...

それ以降...まともに考えていたらば...「気持ち悪くなってしまうほど」に問題が噴出している。

 

今の統一教会問題、五輪汚職問題...

金が...だだ漏れ...だ。

 

なのに...偉いさんの息のかかり過ぎている雇われ総理は...

だだ漏れを防ぐ方策を立てるどころか...

さらなる徴収にご熱心ときている。

 

もう自分の人生はさほどに長いものではないだろうから...

反抗に余分なエネルギーをつぎ込むつもりもないけれども...

 

結婚を我慢し、子作りを我慢し、車の所有も我慢している若い方々...

そんなにも努力しているというのに...

全然見返りなんざ与える気がないようだぞ。

もうそろそろ...

立ち上がる時じゃないのか?

永田町霞が関マスコミ集団に。

 

「彼らだけ」が一般国民とは”別格の”暮らしが出来ているのだから...

「富の分配」が全然公平なものじゃないことぐらいわかるだろうに。

 

「公平にする気がないこと」に

いい加減腹を立てるべきじゃないのだろうか...

 

今起きている問題は...「自助努力が足りない」んじゃなく...

「搾取され続けている」ことが問題なんだよ。