コロナ渦中で中断されていた”飲み会たち”が...徐々に復活してきた。
そのうちの一コマ。
久々とあって皆”大はしゃぎ”...なのはわかる...
が、コロナ前にもザワザワしていた”問題点”も復活...
”話したがって”くれないと...”困る”のも現実なんだけれども...
何もかもに口をはさんで「全てを知っているかのように振舞うこと」...まで行くと...
その”所作”に...一体何の意味がある?
しかも...そういうことって...大体...皆...気が付いている..
「いや~大した物知りだ~」と相槌打ったりしてるけど...
それは...”残酷なほどに”...ゃ早く終わって欲しい」と思っているだけで...
誰しもが本心からで思っているセリフじゃない。
(なんか...家庭の立ち位置でも...大変なんだろうか...)
の詮索...が大勢だ...
そういえば...そういえば...”コロナ前も”そうだった。
コロナ下で自分の時間が確保され、自己を見つめ直した結果...
彼にとっても”修正”されている...かもしれない...と思っていたんだが...
どころか...ヒドくなっているのは何故?
ま、いいや...
所詮は人のことだから...
俺も...”忠告”なんてする気もない。
いい歳こいたプライド高いオッサン(おじいちゃん)に...おせっかいな”忠告”なんてしたところで...
「改心」してもらえるどころか...「怒り」を買うのも目に見えているので...
現代は...そういうシステムになっていることが...
「見えていない」んだろうか...
「言ったもん勝ち」じゃないんだよ...
その方「営業しない社長さん」で、なんだかウチの父親に、そういや似ている(笑)...んだが...
「見えていない」
んだろうねぇ...
みんながヨイショしてくれている場所に居て、そこからの景色が”世間”...としか...
ま、それも”自由な選択”なんだろうけど...
自由に...「”裸の王様”を選択します!」...になっているような気がして...
「俺はそうじゃなくてもいいや」
ぐらいは思えた....
当然...
真似しちゃいかんぞ...との自戒も込めてるんだけど....(笑)