小舟からⅡ

小舟から...鉄の斧...緊箍児...そして...小舟からⅡ

2022-01-01から1年間の記事一覧

うさぎ跳びはもうしません

珍しく連投。 ということで...ヤケになっているわけじゃないんだけど... 「もう少し勝手に生きてもいいかな?」と思う今日この頃。 いや、これでも十分に「自分勝手に生きてきた方」と自負していたのに...だ(笑) が、何、この国の有様は。 パンドラの箱で…

「皆と一緒」じゃなくても...全然問題ないんだろ?本当は

コロナがやって来た。 オリンピックが潰された。 ロシアがアメリカの忠告をぶっち切ってウクライナに侵攻した。 4度打ってもコロナにかかるワクチンが「絶対推奨」され... 日本の「元総理大臣」が殺され... 反日カルト教団に乗っ取られていた政党の実態が暴…

異論者は悪

統一自民協会も電通五輪委員会も24時間優しい番組も、んま、「根っこ」は同じことだと思う。 きれいなキャッチフレーズを上げ、それに異を唱える人間が「悪」とレッテルを貼られるように仕掛け... その裏で権力者達が結託をし、労働では得られないような宝…

そろそろ捨ててもよろしいんじゃないでしょうか?

「食べ残しはいけません」...からなんだろうか? ”用意されたもの”は全て平らげないと失礼であるような「旧日本人」としての規律感が自分にはある(笑) だからからの...「やり残しはいけません」のように”用意された計画”は全てこなさないといけないような…

断捨離(笑)

またも2週間開いてしまった。 多くの事を「週一」でこなしているんだが...最近それらもやりきれない。 ブログの更新を「自然に任せていると」このスパンなので、「自然な流れ」は現在のところ「2週一」なのかもしれない... が、おそらくそれじゃあ「食って…

楽...楽...に

「更年期障害」というのがある。 というか...よくわからないので...「ある」らしい..としか言えない。 が、 そうらしい。 年齢的には「とっくに過ぎている」はずなのに... 恥ずかしながら...「よくわからない」んだが...「それ」が「多くの人の大前提」のよ…

自然なペースで

う~ん、また二週間か... が、少し気にしてはいるものの...”はてな”に寄るタイミングがそのスパンなので、それを無理しないことにしてたらば... こうなっている。 つまり、ある意味自分にとって自然な間隔...といったところだろう。 ともかく暑い。 いろいろ…

整理整頓

線状降水帯? いわゆる「雨雲レーダー」赤地帯のど真ん中はこんなカンジ。 参ったなぁ... というわけで更新もせずに2週間も経っていた。 こちらもビックリ。 ただ、「何もしていない」わけではなく、普通に忙しかったのに加え 「ゴール後」の生活が新たな段…

適応

大体の大枠は定まってきた。 もちろん願望通りにはいかないかもしれないけれども...それは毎度のこと。 そういえば...なんたって突然死んでもさほどにおかしくない年齢なんだし(笑) まずもってあと3年は「ほどほどに頑張って」みよう。 このところ言うよ…

発見

そのように...まだまだ... まだまだ...なんだけれども... "少しずつ"意識を、意識も、変えていっている、変えようとしている。 「休憩?」...なんて鼻で笑っていたけれども... あえて「採用」 大袈裟なもんじゃなく、いわゆる「水を飲む」...なんてあえて一…

非常に残念だけど

そんなところに... 今は離れて暮らしている父親の近況が届いた。 「しょっちゅう転ぶんで、心配なんですよ」と... たしかに老化は否定できる要素ではない。 が、しかし...なのだ、彼の場合は。 ”昔から”そうなのだから... 車から降りる時も、「まだ停まって…

全部はやりません

”これまで”とは..."努力の方法"も、「積極的に変えて行こう」...とは思っている。 簡単に言えば...「もう我武者羅には頑張らない」...だ(笑) 「頑張れない」からかもしれない。 が、決して”冗談”じゃない。 別に納得もしていないし、推奨も出来ないし、好…

終活

いやぁ...そういえば挫折していたよなぁ... へし折れていたリーマンショックの時の"せめてもの目標"は「あと3年生きる(頑張る)」だった。 さらにできれば...6年...で...神様が許せば...9年...そこを望んだ... そして...「無理だろうけど」の夢のような…

過信の鎧

23年前までと、23年前から現在までの大きな違いは 自分のサイズ の把握だと思う。 境は感じるが、瞬間に変わるものじゃないだろう。 段々に段々に変わってきた。 ゆえに23年前までの自分も段々に段々に遠ざかった(遠ざけてきた)...ことになる。 時折…

興奮してた?

で、まずは未来構想を再計算してみた。 「早期リタイヤも可能かも?」と算段していた「ターニングポイント(かつてゴールと呼んでいた地点)」は... 『ほど遠いわ...そんなもん』...だった。 案外「大きな勘違い」...をしていた。 自惚れたつもりはないけれ…

コロナを隠れ蓑に

ささやかなものだけど、トレーニングを継続して23年になる。 途中から軽い筋トレも加わった。 どの種目も1セット目15回、2セット目8回の2セット制でスタートした。 そこから順調に回数を伸ばし... やがて1セット目35回、2セット目18回に到達。…

実は...「ゴール」なんてしていない

話が混沌と彷徨っているのは... 「過去からこれまでの反省」と 「それに呼応した未来の生き方」の模索の 二種類の思考が混ざっているから... も、あろうけど... 一番の障害は...自分が良かれと思って名付けた「ゴール」という”境目”のようだ。 正直...「ホッ…

オオタニサーン...キュンデス

そんなに深刻には考えていないし(いけないだろうし)、別にフザけているわけでもないけれども... よーく昔を思い出してみるならば... 父親を否定している自分の素行が... 「実に父親ソックリ」だったことは...笑えるほどに哀しい事実。 それがDNAという…

等身大

「いい気になっている」ことを発見したので「急ぐ性格」の話は中断。 そこを考えている場合じゃない。 父親を嫌い、父親のDNAも嫌い、軽蔑するが... 遺伝なので、シッカリ受け継いでしまっている模様。 恩知らずと言われようとも、冷静に見た場合には父親…

またもやいい気になっている

このブログは、自分にとっては”備忘録”のような役割も果たしていて... そういや間もなく「ゴール」と呼んでいる自分の転換点から2年になる。 少しややこしいところを回顧するんだが... 計23年前。 それより以前の生き方が通用しなくなっていたんだ...と思…

減るという方向にない

「急いでいる自分」の発見に努めるようになって幾分かになる。 ハッキリ言っていまだに毎日あるし、頻繁に急いでいる。 違っているところとしては、せめてその半分、いや、3分の1ぐらいに...「気が付けるようになった」というところ。 そんな程度ぐらいし…

ズレてる

ってなことを... 「試す」絶好の機会がやってきた。 日頃も忙しいんだが、G・Wはそこに「剪定」という作業が加わるので「もっと忙しい」時期なのだ。 大体70本。 剪定しなけりゃならない。 自分では「どうしても」の、この時期。 せっかくの新緑眺めをバ…

佐々木の100球(1)

ちょっと考えれば簡単に気が付けそうなことなのに... 「佐々木の100球」で、”ようやく”気が付かされて...笑えないのに笑えた...という話。 ”焦り”や”急ぎ”が失敗を招いていることに...「せっかく気が付けた」はず...のはず... なのに... この忙しかった五…

大失敗

大きな失敗をした。 血液型は信用していないつもりだけど... よく聞く「A型は完璧主義」は当たっているかも?(笑) まあ、そこまでの完璧ではないにしろ、「一つの失敗も嫌だ」というところはある。 なのに「一つの大きな失敗」だからたまらない。 まあ今…

遠くに灯りが見えてきた(笑)

スケジュール帳を見るならば... 来週あたりからようやく空きが見えてきた。 需要があるのは有難い。 とは言うものの...正直疲れた。 ブログを振り返ってみるならば、昨年の11月からだ。 ”更新できないほど”になってきていたのは... 5カ月だ。 あまりにも…

安息の日々

とりあえず一週間。 「はてな」に来たくないわけでもなく、いや、むしろ「これからのこと」をじっくりと考えてみたいと思っているのだ。 が、それが出来ないぐらいに忙しいということ。 どれぐらい忙しいのかと言えば... 「はてな」に来れないだけじゃなく、…

予定外の未来に居て

二週間「はてな」を見ていなかった...ことになる。 実際「見ていなかった」。 単に...モーレツに...忙しかったので。 気が付けば...「ゴール」からも一年になる。 予定では...「半年もすれば」...相当に楽で余裕のある日常になる...とのことだった。 全く違…

灸を据えられる

バブルの崩壊も、リーマンショックも、商売人の自分にとっちゃあ「重大な出来事」だったんだけれども... それはまあ...欲深い者達への罰...のような意味合いもあり、残酷さは少なかったように思う。 むしろ... 東北大震災とコロナとプーチンの影響の方が深刻…

本音

「焦らない」の他の”努力点目標”に 「”本音”は迂闊に語らない」がある。 こう見えて...「正直なこと」を「伝えたい方」だ。 ”嘘”や”偽り”を言うことに抵抗がある。 だから...自分の”誠実さの証”として...「本音」を言うように努めて...来たんだが... 自分の…

アンガーマネジメント

「焦る」...の延長線上に「怒る」が待ち受けていることは...多くの人が知るところ。 だから...「アンガーマネジメント」...なんてものが...もてはやされることにもなっていると思うんだけれども... 情けないことに...「この図式」を...そうね、ん?10年前…